ありがとう駒苫ナイン

あれは、忘れもしない2004年の夏。

優勝旗が津軽海峡を越えてやってきました。

そう、駒大苫小牧高校の初優勝。

道民としては、ホントに誇り高い気持ちでいっぱいでした。

道内の主要デパートには、「優勝おめでとう!」の垂れ幕が、掲げられていました。

そして、2005年の夏。

我が家にでも帰るかのように、優勝旗が帰ってきました。

V2というのは、大会史上、57年ぶりとなる快挙。

さらに、2006年の夏も、期待と夢を膨らませて、毎回、TVに張り付いて見ていました。

もちろん、仕事などそっちのけで、会社全体も盛り上がっていたので・・・

V3を狙うには、ホントに熱い決勝戦でした。

試合相手の早稲田実業のハンカチ王子こと、斎藤佑樹投手と、我が駒大高校、そして、今は、楽天のルーキーであるマー君こと、田中将大投手。

この二人の熱い戦いは、道民だけでなく、全国の野球ファンたちに、諦めない力強さを感じさせたでしょう。

大会史上37年ぶりの再試合。

ここで、我が駒大は、炎とともに燃え尽きました。

でも、選手たちの頑張りを、道民全員が認め、「夢をありがとう」の懸垂幕が、街中に揺れていたのでした。

この3年、駒大が残してくれた軌跡を、忘れることは、決してないでしょう!