青春の記念

娘が高3の文化祭でのことです。

各クラスすべて劇の出し物をする高校なので
クラスごとに思考を凝らせて垂れ幕、懸垂幕、プラカード、パンフレットを
みんなで力を合わせて作成します。

夏休み明けの9月にある文化祭なので
夏休み中は、ワイワイ言いながら準備をします。

大学進学もあるので高3は文化祭準備と塾や高校での
夏季講習などあり、時間の使い方が子供たちは上手だな〜と
親として感心していました。

とうとう3回目の娘の文化祭、このひらめく垂れ幕を見るのも
この日が最後、よく見て見納めにしなくては。

3年4組の『10人の怒れる男』 娘のクラスの垂れ幕。
高3で縫っている時間もなくボンドでフェルトなどを貼り付けたら・・・
なんとあいにくの雨。

『る』のフェルトは取れるし、『男』は、もう取れかかっていました。

高校を訪れる人には「劇」「垂れ幕」「パンフ」の投票用紙を
配られます。

2日間の文化祭の後に行われる後夜祭で結果発表されます。

・・・娘のクラスはベスト垂れ幕賞は、もらえませんでした。
「劇」「垂れ幕」「パンフ」3つともどれも賞をもらえませんでした。

しかし子供たちにとっては高校生活の良い思い出として
一生の宝物になることでしょう。