私を励ましてくれた一言

私が一番今までで嬉しかった垂れ幕は
サッカーの大会の時に使われた
自分の高校の応援垂れ幕です。

私は高校時代部活で3年間サッカーをしてきました。
その間何度か大きな大会がありましたが、
一番印象に残ったのが3年の春のインターハイです。
トーナメント方式なので一度でも負けたら
3年の大きな2つの大会のうち一つが終わってしまうので
負けられない試合ばかりでした。
その大阪大会の準々決勝まで何とか勝ち進み、
強豪の私立校とあたりましたが、それでも3-3の均衡した試合をしていました。
でも、後半の30分に1点を相手チームに決められて、もうダメかと顔を俯け、そして決められた自分のゴールを見た時、そのゴール裏の私達の高校の応援垂れ幕や懸垂幕に、
「諦めるな、最後まで誇りを持て!」と書いてあるのを見て
最後まで諦めず、自分達の悔いの無い試合をしようという気持ちになりました。
結局、最後まで1点が取れず、その試合は負けてしまいました。後悔が無いと言えば嘘にはなりますが、自分のできる限りのことはしたとは誇りを持っていえます。

さすがに高校生で試合中でしたのでその垂れ幕の画像が無いのが残念ですが、今も辛い時などにはあの垂れ幕を時々思い出しています。